投資哲学について

私たちが目指すもの、それは『働く株主®』です。

株式投資の世界は短期主義に支配されているようです。四半期業績を当てることに全力を注ぎ、短期の売り買いで鞘を抜く。あるいは「モノ言う株主」といいながら、 株価を上げる目先のイベントを作ることにしか興味が無い。しかし、本来の株主の役割は、長期的な視野で企業経営を理解し、企業価値向上に貢献することのはずです。株主は、 経営陣や従業員と同様、会社を支える一員としての役割を果たすべきだと考えます。

私たちは、日本に「新しい株主モデル」を作り上げたいと考えています。日本の上場企業に投資し、 長期に亘って支える株主となり、経営陣と共に「働く」ことで企業進化を応援する。受動的な株式運用とも、また敵対的なアクティビストファンドとも異なる社会的意義を見据え、 スチュワードシップコードの精神を体現する「エンゲージメントファンド」として、投資先企業の価値向上を実現し、投資家に高いリターンを実現することを目指したいと考えています。

私たちは過去同じコンセプトで8年半に亘り、リーマンショックや震災を乗り越えて実績を積み重ね、各方面から高い評価を頂戴してきたメンバーです。今回、私たちの理念をさらに深めるため、 「みさき投資株式会社」を設立しました。社外役員・経営諮問委員には各界の第一人者を招聘し、私たちの理念である「投資家益」「企業益」「社会益」を追求する組織体制としております。