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「三位一体の経営」

経営者・従業員・
投資家の
三者連合で
価値を高め、
共に果実を
享受する

しかしながら戦後75年を経て
グローバル競争も大きく変容を遂げる中、
この二人三脚モデルを磨き続けるだけでは、
「みなで豊かになる」道筋は
描きづらくなってしまったようです。
そして今後、ますます高まってくるであろう
アクティビストの脅威。

戦後の日本企業は経営者と従業員が
一体となって顧客への価値提供に邁進する、
いわば「二人三脚の経営」でした。
この経営モデルはグローバルに見ても
ユニークなものであり、
いまでも世界に誇るべきものです。

「みなで豊かになる」という到達点を目指して
力強く歩む「攻めの経営」と、
アクティビストからの「守りの経営」を兼ねた、
攻防の絶妙な一手が求められる
難しい局面にあると感じるのです。

その攻防を兼ねた絶妙手。
それが、私たちが提唱する『三位一体の経営』です。

日本企業経営はいま、
長く会社にコミットしてきた従業員と経営者が
豊かに報われていく経営構想を描くのか、
それとも野性化するアクティビストに
盲点を突かれ厳しい要求に屈していくのか、
おおきな分岐点に立っていると思います。

「株主資本主義か、ステークホルダー資本主義か」
といった二項対立的な議論を軽やかに超え、
株主は力いっぱい「働く」。
そして今すでに力いっぱい働いている人は「株主」になる――。

わたしたちの周りのそこかしこに見る通り、
経営者・従業員・株主が三位一体となった経営が、
「みなで豊かになる」という
決して簡単ではない道を切り拓いていく…

「新・日本的経営」とは、
ひょっとしたらこんな姿ではないかと思うのです。

運命共同体性を強く持つ日本企業こそ
内部者の株式保有比率を高め、共同体メンバーが
企業価値向上の果実を豊かに享受し「みなで豊かになる」。
そのために厳選投資家の思考を深く理解し、
技術を直接導入する。

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私たちは『働く株主®』です

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